サブプライム住宅ローン危機前後の為替相場を比較
サブプライム住宅ローン危機の詳細についてはこちら(Wikipedia)
2007年夏ごろからアメリカの住宅価格が下落し始め、2001年から2006年ごろまで続いた住宅バブルが崩壊したのがきっかけとなっていますので、2006年3月から2007年年末までの期間で区切ってみました。
4本値(サブプライム住宅ローン危機前後)
2006年3月から2007年12月の期間で通貨ペアごとに4本値をまとめています。
通貨ペア | 始値(open) | 高値(high) | 安値(low) | 終値(close) |
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EUR/USD | 1.1895 | 1.486 | 1.1884 | 1.4602 |
GBP/USD | 1.7466 | 2.1105 | 1.7255 | 1.9836 |
AUD/USD | 0.74299 | 0.93697 | 0.70566 | 0.87744 |
NZD/USD | 0.66294 | 0.80872 | 0.59548 | 0.76763 |
XAU/USD | 564.25 | 841.1 | 535 | 829 |
JPY/USD | 0.0086032 | 0.0092447 | 0.0080573 | 0.0089505 |
チャート(2006年3月から2007年12月まで)
6通貨(ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、日本円、金価格)対ドルで比較しています。
画像をクリックすると大きなチャート図で確認できます。
ユーロ (EUR/USD) |
英ポンド (GBP/USD) |
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豪ドル (AUD/USD) |
NZドル (NZD/USD) |
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日本円 (JPY/USD) |
金価格 (XAU/USD) |
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